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"いつか遊びがモノを言う"
本気で遊んでいた、このまちの子供たちは
少しだけオトナになって
"何か" を変えようとしています。
運営団体
楽文化振興会
「なんかできんじゃね?」いつもの居酒屋。
その一言が全ての始まり。
最初はたった2人の思いつきでした。
でもすぐに、まるで秘密基地の仲間が集まっていくように、
どんどんとその輪は大きくなっていきました。
鹿嶋で本気で遊んでいたあの頃。今ではどうでしょうか。
ほとんどの若者は都会に出て遊んでいます。素直に寂しい。
それに僕たちは本当に鹿嶋を遊び尽くしているのだろうか?
そもそも今、本気で遊べているだろうか。
“街ぜんぶ使って遊ぶ"
“いつか遊びがモノをいう"
そんなコンセプトを掲げ、楽文化振興会は全力で遊びます。
あくまで遊びの延長。そこから何かを創造していきます。
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